研修制度・
人事評価制度
Trainee System
人財育成における考え方
匠工房は、「人財」こそが最大の資産であるという考えのもと、社員が能力・スキルを最大限に発揮できるような体制をつくり、一人ひとりがその価値を最大限に高められる環境づくりに努めています。
その様な考え方から、「経営主導による人財戦略の推進」を最重要施策として掲げ、社長を議長とするHR(Human Resources)戦略会議を立ち上げ、経営トップ自らが先頭に立って、人財の強化に重点的に取り組んでいます。
研修体制
ビジネスマナー研修
営業トーク術研修
工場見学(LIXIL・TOTO)
新商品見学会(TOTO・LIXIL・Panasonic)
営業ロープレ(OJT)
マネジメントゲーム研修(外部講師派遣)
インテリアセミナー
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営業主任研修(OFF-JT)
店長代理・店長に求められる、結果を出しながら育成をする力を身につける研修です。
チームリーダーの心得、チームワークの高め方、ティーチング・コーチング基礎、クレーム対応、店舗マネジメントを学びます。 -
幹部研修(外部講師派遣)
事業部・店舗責任者および店舗責任者代理が、会社の将来を担える人財へ成長するために必要なスキルを習得する研修。
マネージャーの使命、ティーチング・コーチング応用、成果に繋がる部下の目標設定と管理術、部下をトレーナーに育てる力を身に付けます。
目指すところは、店舗の成果を引き出せる複数店舗の責任者へ
人事評価制度
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匠工房では、コンピテンシー(行動・プロセス)と実績に基づいた『絶対評価制度』を導入しています。
なぜ目標と評価が必要なのか?
成果を出しても評価されないと感じると、頑張っていた人が頑張らなくなり、徐々に頑張らない人が増えてしまうと考えています。
今の時代に合わなくなってきている「年功制」「成果主義」
『年功制』『成果主義』共に、今の時代においては評価に対する納得度が得られにくい、行動目標の自己設定により納得度の高い評価制度を導入しています。
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評価(頑張り)と報酬が連動するしくみ
成果を出すために具体的な行動目標を【自己設定】する
目標達成に向けて行動する
目標に対する自己振返り
直属長による面談・評価
給与査定(査定期間:年2回)
3月査定(評価期間:9月~2月の6ヶ月)
9月査定(評価期間:3月~8月の6ヶ月)